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症例報告:突発性難聴

2017.11.16 | Category: 症例,耳鳴り 難聴,自律神経失調症

突発性難聴について

 

20歳女性、実家から離れて暮らしていたが、仕事のストレスにより急に耳が聞こえなくなり実家に戻ってきたため、近隣である当院に来院。

1年前からまったく音が聞こえなくなり、問診も筆談しながら行う。

 

病院では、2週間のステロイド薬処方のみで、症状は変わりなかった。

当院では首の動きや脈を見ながら、どこが悪いために難聴になってしまったのか判断する。

 

この方は、首の動きで耳の子守間の変化があった方なので、首回りに原因があると推測。

首回りには耳につながっている神経や自律神経のツボなどもあり、突発性難聴の時には首の治療はとても大切になる。

一回目の治療後には何も変化がなかったが、二回目来院時にはテレビの音が聞こえるようになったとのこと。

継続的に六回ほど治療を行い、完治した症例です。

生活指導としては、大きい音を聞かない、首回りを温めるなど。

 

この方は最初の診断がうまくいった例であり、首回りの治療がしっかりと効いた方でした。

全ての方が首が原因ではなく、体を全体的に見させて頂かないといけない場合も多いです。

 

1年前の難聴でしたので長くかかるかと思ったが、年齢的なものもあり早急に改善した例でした。

症例報告:腰痛(座骨神経痛)

2017.11.13 | Category: 症例

今回は腰痛の中でも、しびれを伴う症状、すなわち座骨神経痛です。

 

腰痛があり、座っている時間が長くなると足全体に痺れが出てくるという方。

特に痺れは後面〜側面に出るということです。

 

この場合、後面から側面の痺れということで、腰の3番目〜5番目の骨から出ている神経の問題があるという判断をいたしました。

腰と足の症状ですが、背中や首肩周りの状態を見させていただき、腰に関係のある肩や背中のツボに施術しました。

また、痺れの出ている場所の関係する足首周辺のツボを使い施術を行ったところ、一回で症状が治まりました。

 

座骨神経痛は、腰からでている神経が筋肉や関節など何らかの原因により圧迫されることによりお尻や足に痺れが出る症状のことを指します。

痺れの出ている場所や、なぜ痺れが出てしまったのかの原因が特定されることにより施術を簡単に行うことができます。

 

レントゲンに写らないが痛みが強く痺れるという方はたくさんいらっしゃいます。

それは、神経がどれくらい圧迫されているかによります。レントゲンに写らない状態の神経痛でも、症状が出ている際はどこかが悪くなっており、原因を特定する必要があります。

 

そのまま放っておくと症状は良くなるどころか麻痺などひどくなってしまいます。

お早めにご自分に合う治療を見つけていただき、症状を改善してください。

症例報告:腰痛(仙腸関節)

2017.11.13 | Category: 症例

今回は腰痛です。

 

後ろに腰を反ると痛い、前かがみで作業していてまっすぐに伸ばす時に痛いという方。

 

この場合のポイントは、腰ではなく『仙腸関節』です。

この2つの動き、後ろに反る動作と前かがみからまっすぐにする動作は全く同じ動きです。

 

仙腸関節とは、腰のすぐ下にある関節で、骨盤のど真ん中にある関節です。上半身と下半身をつないでいる大切な関節であり、腰痛の大部分の痛みに関係していると言われております。

 

この仙腸関節の治療としては、当院では首肩周りの硬結・緊張を取る治療をします。

また、仙腸関節のゆがみを整えるため、関節の矯正も行いバランスの調節を行います。

この仙腸関節のゆがみが出る原因としては、『座り方』がとても関わってきます。当院ではこの座り方の生活指導をさせていただき、生活の中で少しでも負担の少ない生活を送っていただきます。

仙腸関節の痛みは長引くことが多く、また腰痛と区別がつきにくいことが多いです。

しっかりとした診断を受けていただけるところで治療も受けてください。

症例報告:頭重感・頭痛(頭の重い感じ)

2017.11.13 | Category: 症例

本日は側頭部〜後頭部にかけての頭の重さの症状の患者さまです。

 

交通事故後の首から肩の痛み、腰痛があり、左側の頭の重さとツッパリ感があるということでした。

まず主な症状が出ている部分から触っていきますがあまり硬さや押しての痛みもない。

 

周辺を触っていくと背中の硬さがとても強く、背中の硬さからくる首の張りや腰痛と判断。

背中の硬さを取るために、骨盤周辺のツボを使い施術。

また、側頭部の頭痛を緩和させるため、足首のツボにも施術したところ、即時効果が出て重さは取れたということでした。

 

この方は、交通事故の影響で自律神経の乱れが出ていて常に緊張していたため背中の張りが強く首や腰に影響が出ていたと考えられます。

普段の姿勢が猫背になってしまうことにより症状が出やすくなってしまうので、普段気をつけてもらうように姿勢の指導をさせていただきました。

 

この方のように、痛みが出ているところに原因がなく、離れているところに原因があることがとても多いです。

当院では、局所的な施術ではなく、全体的にお身体を見せていただき痛みや辛さに関係のあるツボを使いながら施術しております。

 

よく、『腰痛なのに足に鍼を刺してなんで痛みが取れるんですか?』と聞かれることがありますが、東洋医学的な考えや、西洋医学的な考えをミックスして施術しておりますのでなかなか説明が難しいところがあります。

 

このツボは腰に効くんですという説明ではなかなか納得されないかもしれません。

当院ではなるべく専門用語は使わずにわかりやすい説明も心がけております。

 

随時症例報告をしていきますので、ご自身に当てはまる症状がありましたら参考にしてみてください。

当院へのアクセス情報

所在地〒321-0112 栃木県宇都宮市屋板町1085-1
駐車場8台あり
電話番号028-307-4563
予約予約優先制(電話予約)
休診日水曜午前・日曜・祝日