コロナ後遺症について
コロナ後遺症治療鍼灸
(推薦期間→2022年4月まで)
コロナ感染後から、こんな症状でお悩みではないですか?
- 倦怠感、体が重だるい
- 不眠症状(入眠、途中で起きてしまう)がある
- 喉の詰まり感や違和感がある
- イライラ、不安感、動悸が続いている
- 首肩こり、吐き気、めまいがある
- 気分が落ち込みやすく、前向きになれない
- 頭がすっきりしない、ぼーっとする時間が増えた
- 呼吸がしにくく、息苦しさがある
これらの悩みがある場合、当院にできるだけ早くご相談ください!コロナ感染後からこのような症状の方が増えております。
【コロナ後遺症とは】
WHO(世界保健機構)では、コロナ後遺症の定義を以下のように示しています。
【コロナ感染後に少なくとも2ヶ月以上持続し、他の疾患によう症状として説明のつかないもの】
コロナ後遺症の原因はまだはっきりしていません。
当院でご来院される自律神経の症状の方と状態が似ているため、自律神経は関係しているようです。
【コロナ後遺症の症状】
倦怠感、息苦しさ、不眠、動悸、頭がぼーっとする、気分が落ち込む、肩こりなど、様々です。
宇都宮市のHPで後遺症の説明がありましたので、参考になさってください→クリック
【病院では改善しない理由】
西洋医学では、それぞれの症状に対しての薬を処方する対症療法となり、症状が増えれば増えるほど薬が増えてしまいます。
コロナ後遺症は原因がわかっていないため、薬の処方は難しいと思いますが、薬の飲み過ぎは体に良くはないのでオススメはしません。
【当院の治療法について】
東洋医学では、症状はもちろん、お身体のどこがバランスが崩れているかを判断し、見立てに基づいてお身体を調整いたします。ツボ(経穴)をつなぐ線(経絡)に異常があると、いろんな症状が現れます。コロナ後遺症では、【免疫力向上】と【自律神経】を調整し、お身体の回復力を高めることで、症状の改善に導きます!
東洋医学の考え方は西洋医学とは全く違い、説明も難しくなりますので、ご来院時にわかりやすくご説明いたします。
料金はこちら→クリック
(院長限定スペシャル治療となります)
最後に
コロナ感染後に後遺症に悩まされている方はとても沢山いらっしゃいます。
病院に通院し、原因がわからなくなんとなく我慢して生活している。そんな方がとても多く見られます。
お身体の不調を我慢することで、どんどん体が悪くなり、もっと悪い症状が出てきてしまいます。
お身体を大切に。症状が出ているということは、何かバランスが崩れているということです。
病院での診断は大事です。しかし、全てわかるわけではありません。
我慢せず、当院にご相談ください。