診療時間

スタッフブログ

【突発性難聴の改善例】

【突発性難聴の改善例】

 

【当院での突発性難聴の改善例】

 

8月下旬に風邪症状が出現し、その後耳の詰まり感とともに聴力低下が起き、済生会に受診され左耳突発性難聴、右耳耳管狭窄症の診断を受ける。

ステロイド服薬し、その後アデホスコーワとメチコバールで経過観察を行う。

1ヶ月半が経過してもなかなか良くならなかったため、宇都宮整骨院/鍼灸院を受診されました。

鍼は初めてなので、最初は怖いとおっしゃっておりましたが、少しずつ慣れていきました。

3回目の施術後には耳の詰まり感は少し減少し、持病の慢性的な肩こりも感じにくくなったとおっしゃっておりました。

7回目の施術後に聴力も変化が見られ、12回目の施術後に済生会を受診し、聴力が上記のグラフのように改善しました。

済生会の医師も、鍼灸でこんなに良くなるんだねと施術に興味を示していただいたということです。

 

この方の改善でいくつかポイントがあるので、お伝えさせていただければと思います。

 

⚫︎発症から1ヶ月半でご来院されたこと。

突発性難聴は、神経の症状になります。神経は、不調から半年程で再生が滞ってしまうため、その間に改善しない場合は回復が難しくなります。突発性難聴の場合、発症後1〜1ヶ月半以内に鍼灸施術を行うことで、改善率が高まる傾向にあります。

⚫︎2ヶ月間で13回の通院(週に2回の通院)

神経の再生期間の初期の大事なタイミング(発症から1〜3ヶ月の間)に、週2回の集中的な通院ができた点は、とても重要です。これが週1回の通院になると、効果は半減してしまいます。

⚫︎神経に対して、適切な処置を行えた

突発性難聴は、聴神経の不調により症状が出ます。聴神経に対して血流を促進し、回復するように促してあげることが、突発性難聴の改善の道になります。神経に直接刺激を加えることは難しいので、神経に血流を促すツボや筋肉を経由し神経の回復を促します。

⚫︎治したいという気持ちが強い

ご本人が治したい気持ちをとても強くお持ちで、私たちを信じて素直に伝えたことを聞き入れていただいたことも大きかったと思います。今は、インターネットやSNSで調べればいろいろな情報が出てます。本当のことから嘘のことまで。

どれを信じるかはご本人次第になりますが、当院にご来院された中で、私たちの言葉を信じて施術を受けていただけると、施術効果も上がると信じております。

 

鍼灸は薬とは違い、症状を治すというよりも人間の持つ自然治癒力を引き起こす施術になります。

自然治癒力を引き起こすということは、回復力を促進させるということです。

自分の回復力が落ちているため、回復しない症状は、とても効果を発揮します。

 

上記4点は、どの症状にも当てはまることにもなります。

みなさまご来院いただく際は治りたい気持ちで、今の症状をどうにかしたい一心で来ていただくはずです。

その気持ちに応えられるように、私たちも持てる知識と技術により、最大限の力を発揮し症状の改善に努めてまいります。

患者様も、私たちの伝えることを最初は半信半疑かもしれませんが、信じて行なっていただければスピード感は人それぞれではありますが、いい方向に向かうと思います。

 

宇都宮市で突発性難聴は、宇都宮整骨院/鍼灸院にご相談ください。

お問い合わせ・ご予約

宇都宮整骨院/鍼灸院

住所
〒321-0112
栃木県宇都宮市屋板町1085-1
駐車場
駐車場完備
休診日
水曜午前・日曜・祝日

診療時間