お電話からのお問合せ

慢性腰痛の治療

慢性腰痛について

みなさん、腰痛でお悩みではありませんか?
当院に来院される患者様で一番多いのは腰痛なんです。

「朝起きたら腰が痛くてしばらく起き上がれなかった…」「腰痛で仕事に集中できない…」「運転が長くなると腰が痛くなる」「前かがみが辛い…」など。

また腰痛に悩んでマッサージに通ってるけど、一向に良くならない…という方もとても多いです。腰痛には様々な原因があります。
痛みの原因を突き詰めて、症状にあった治療をしないと良くなりません。
治療法を間違えると症状が悪化するということもあります。

私は過去に3万人以上の腰痛の患者様を治療してきました。
どう治療していけば痛みが改善されるか、施術方法を日々研究し改良した結果、たくさんの患者様に症状が良くなったと言っていただきます。
ここでは私の経験の元に腰痛の原因や当院の治療方法、実際の改善事例について詳しく解説していきます。
患者様の症状が少しでも改善されれば嬉しく思います。

慢性腰痛の患者さんが多い理由

現代の生活習慣ではデスクワークが増え、座り仕事が多くなっております。
座っている姿勢では、上半身 を支える重心が腰になるので、上半身の重さを全て受けてしまい、負荷がかかります。
また、デスクワークが増えることで体を動かすことが減り、下半身の筋肉が衰えて歩く時などに下半身の筋肉での支えが効かなくなることにより骨盤が歪むことで腰痛になります。

腰痛の種類と原因

腰痛は主に「腰椎(背骨)が原因の腰痛」「内臓が原因の腰痛」「その他の腰痛」の3つに分けられます。
参照 : (全日本民医連)

腰椎(背骨)が原因の腰痛

腰椎(背骨)が原因の腰痛

椎間板ヘルニア

背骨と背骨の間のクッションとなる『椎間板』が後ろに飛び出すことで周りにある神経を圧迫し、腰痛やしびれを引き起こします。
若年層から高齢の方まで起こります。

椎間関節炎(変形性脊椎症)

背骨と背骨の関節である椎間関節が、なんらかの原因で狭くなったり、繰り返しぶつかり合うことで炎症が起こり、痛みを引き起こします。
高齢の方になると背骨が変形し、変形性関節炎が起こります。

仙腸関節炎

骨盤の中心にある関節である仙腸関節に炎症が起きている症状です。
座り姿勢が多い方は、仙腸関節を常に圧迫しているため、関節同士がぶつかり炎症が起こりやすいくなります。
この症状は、腰痛というよりはお尻周辺の痛みとして出やすいです。

腰部脊柱管狭窄症

背骨の中心にある神経を包んでいる管である脊柱管が、老化などにより変形し、神経を圧迫して起こることが多い症状です。
特徴的な症状としては、間欠性跛行といい、長い距離を歩いていると足のしびれや痛みで歩けなくなるが、前屈みで休むと症状が緩和し再び歩くことができるという症状が出ます。

内臓が原因の腰痛

内臓が原因の腰痛

胃腸や婦人科疾患、腎臓や血管系の病気により腰痛が起こる場合もあります。
骨や筋肉が原因の腰痛では、動くと痛くなるということが多いですが、内臓が原因の腰痛の特徴としては下記の症状など、腰痛以外にも様々な症状が出やすいです。

  • 熱が出やすい
  • 安静にしていても強い痛みが出る
  • 婦人科系の疾患の場合には不正出血が出やすい

その他の腰痛

その他の腰痛の中でも特に多い筋肉性の腰痛の場合は、画像診断(レントゲンなど)では特に異常がないと判断され見逃されることが多いです。

レントゲン上でも異常がないため、病院では治療法もなく、鎮痛薬やシップを渡されて様子を見ることがほとんどです。
これらの原因としては、血流が悪い、コリや張り、ストレス、筋力低下など、目に見えないものがほとんどです。

整骨院や鍼灸院では、これらの症状の改善を得意としており慢性腰痛の患者さんの中でも筋肉性の腰痛の方の来院が多いです。

当院の腰痛の治療方法

当院の腰痛の治療方法

上記に挙げたような原因の中で、どの原因に当てはまるかの問診を行い、導き出された原因に対して治療を行います。
原因となる特定の筋肉や関節を動かしたり指で押したりする検査を行い、痛みが出るか判断します。

痛みが出た筋肉や関節に対して、整体、鍼灸、矯正の中で最適な治療を選択します。
整体、鍼灸の場合は主に腰回り、背中、脚に対してマッサージと鍼を中心に治療を行い、血流を良くしていきます。
矯正治療では、背骨を支えている骨盤を中心にどのように歪んでいるかを判断し、歪みに対して矯正を行います。

腰痛にならないためにはどうすれば良い?

姿勢に気をつける

1. 座る姿勢の時は、背中を丸めずに背筋を伸ばし、椅子に深く腰掛ける。
(パソコン作業を行う際は、机と椅子の 高さがあっているかを確認してください。)

2. 物を持つ時は急にしゃがみ込まず、ゆっくりとした動作で行う。
持ち上げるときも、物を体にしっかりとつけ、 手だけではなく体全体で持ち上げるようにする

3. 同じ姿勢を続ける時は30分程度を意識し、こまめに体勢を変える

4. 寝る時は、仰向けで膝の下にクッションを入れて膝が曲がるようにして寝る。
(横向きの場合は抱き枕などを使うと良い。 )

ストレッチをする

ストレッチの効果としては、硬くなった筋肉を柔らかくしたり、血流をよくする効果、リラックス効果があります。
痛みがあるときはあまりやらない方が良いです。
痛みが取れてきた際に行いましょう。
良いストレッチのやり方としては、反動をつけずに持続的に行うこと、痛みを感じる手前まで伸ばすことが大切です。

アキレス腱伸ばしのストレッチ

アキレス腱伸ばしのストレッチ

壁の前に立ち、両手を壁につけ、アキレス腱を伸ばしたい側の足を後ろに伸ばし反対側の足は膝を90度に曲げます。
後ろに伸ばしている足の裏で地面を踏み込むような力をかけることで、アキレス腱を 伸ばして行きます。

太ももの後ろのストレッチ

太ももの前のストレッチ

地面に両足を伸ばして座った姿勢ので、伸ばしたい側と同じ側の手でつま先をつかむように前かがみになります。

太ももの前のストレッチ

太ももの後ろのストレッチ

壁を目の前に立ち、片手で壁に手をつき、片手で足首を掴みかかとをお尻につけるように後ろに曲げて行きます。

腰痛に関するよくあるご質問

Q. 温めたほうがいい? 冷やしたほうがいい?

慢性腰痛(痛みが出てから2週間以上経ったもの)に関しては、原則温めたほうが良いです。
慢性的になればなるほど血流が悪くなり痛みが出やすくなりますので、血流をよくすることで痛みが緩和してきます。

また、ストレス性の腰痛も温めることで体全体がリラックスできますので、緩和に繋がります。
ギックリ腰など急に痛みが出たものに関しては、炎症が起こっておりますので冷やしたほうが良いです。
炎症が 起こっている状態で温めてしまうと、炎症が強くなり、痛みがさらに強くなってしまいます。

Q. マッサージは効果的なの?

筋肉性の腰痛や、筋肉の疲労が原因のものに対しては効果的かと思います。
マッサージやもみほぐしの意味合いとしては、治療というよりも慰安(リラクゼーション)の要素が強いため、リラックス目的で行うと良いでしょう。

Q. 骨盤ベルトやコルセットはつけたほうが良いの?

常に前屈みで仕事をされている方などは、腰痛予防につけると良いです。
また、痛みで動くのが辛い場合も骨盤を固定し安定させることでサポートの役割を担ってくれるので、つけたほうが楽に動けます。
しかし、常につけていることで周りの筋肉が弱ってしまう恐れがありますので、寝るときや動かない時などは外していただき、なるべく動く時だけにしてください。

Q. 朝起きるときに腰が痛いのはなんで?

朝だけ腰痛があるという方もいらっしゃると思います。
朝の腰痛の特徴としては、痛みで10分くらい動けず、少ししたら動くことができるという状態が多いです。

朝起きたら腰が痛くなる原因

寝ているときに冷えてしまっての痛み

寝ているときは、体の体温を維持する機能が一番下がり、体温が低くなります。
その状態で布団を被らなかっ たりお腹を出して寝ているなどでさらに冷えてしまうことで、腰への血流も悪くなり、筋肉が硬くなることで朝の痛みが出ます。

寝ている姿勢が良くない場合

腰痛に良い寝方としては、横向きで寝るか、仰向けで膝の下にクッションを入れて膝が曲がるようにして寝るかのどちらかが良いです。
特に横向きの際は、抱き枕を使い寝ることで腰への負担を緩和させます。
また、寝返りを 打たないことも血流が悪くなる原因にはなりますので、寝返りが打ちやすくすることも大切です。

敷き布団(マットレス)が合わない場合

基本的に、低反発マットレスなどは柔らかすぎて沈み込んでしまうため、腰痛の場合はオススメしません。
ただ、硬すぎるところも良くないので、沈み込まないけど硬すぎないマットレスなどを選ぶことが大切です。

腰痛には腹筋を鍛えるのが良いって本当?

腰痛には腹筋を鍛えるのが良いって本当?

「腰痛には腹筋を鍛えなさい!なんてよく聞きますが、本当でしょうか?」という質問をよく受けますが、これは本当です! 腹筋は鍛えたほうが良いです。

しかし、腰痛になってからでは遅いんです。
腰痛になる前の予防策として、腹筋をきたえると腹圧(お腹の中の圧)が高まり、背骨を安定させます。
腰痛になってからでは痛みにより腹筋運動を効果的に行うことは難しく、鍛えようとしてもなかなか鍛えられないという効率が悪くなります。

当院には寝ているだけで腹筋が鍛えられる『インデプス』というEMS(電気刺激を筋肉に送り、筋肉運動をさせることで筋肉を鍛える機械)を導入しており、腰痛の方に効率的に腹筋を鍛え流ことができるような仕組みを取り入れておりますので、こちらもぜひお試しください。

腰痛の場合にどんな姿勢でいれば良いの?

強い痛みがある場合は、痛い方を上にして横向きで寝ている姿勢がベストです!
腰に一番負担のかからない姿勢が横向き寝です。
では、座る姿勢で一番良い姿勢はというと正座です。
正座は骨盤と背骨のバランスが良く安定 感が高い姿勢です。
あぐらや横に足を出して座る姿勢などは腰痛の原因になります。

また、座っている姿勢よりも 立っている姿勢の方が腰に負担は少ないです。
人間の体は重力に対して重心を支える点がいくつかあり、立っている時の方が座っている時よりも重心を支える点が多くなるので、同じ力がかかっても分散されるために立っている 方が腰痛には良いと言われております。

病院で異常なしと言われたが痛みが場合の対処法

腰痛で病院の診断を受けた場合、レントゲンやMRIなどの検査で異常が見られない場合は異常なしとなります。
特に筋肉性の 腰痛などは画像診断ではわからないことが多いため、多くが異常なしと診断を受けます。

しかし、患者様は痛みを感じていることが多いため、どうしたら良いかわからないことが多いと思います。
その場合は、私たちのような整骨院や鍼灸院がとても有効です。

画像診断ができない分、手の感覚や体を動かしながらの検査を行うため、筋肉性の腰痛という判断が多く治療経験も豊富です。

病院で異常なし、原因がわからないと言われても、痛みがある場合はそれは腰痛です。
しっかりと治しておかないと椎間板ヘルニアや坐骨神経痛になってしまうので、筋肉性の腰痛の段階でしっかりとした治療を受けることが大切です。

当院で腰痛の治療を行なった患者様の症例

腰痛の治療を行なった患者様の症例

この患者様は、腰痛がひどく娘さんに連れられて来院されました。
最初は針が怖いとおっしゃっていましたが、痛みが取れるならということで頑張って受けていただきました。
腰痛のために外出もしたくない、何もしたくないというか方も多いと思いますが、この方もそうでした。

まずは腰の状態を見ながら、関連しているであろう足のツボに針を行い、続いて腰にも針を行いました。
針を打ち10分ほど時間を置き、抜いてから動いていただくと、きた時よりも動きやすいと感動されました。

針には鎮痛効果が高いため、初回の施術後すぐに効果が感じていただけます。
また、1日後に体の変化が出やすいため、次の日にもまた痛みが変わりやすいです。

宇都宮で腰痛にお悩みの方は当院の治療を受けてみてください。

腰痛の治療を受ける場合、いろいろな選択肢が出てくると思います。
「安静にする」「湿布を購入して様子をみる」「マッサージに行く」「整骨院に行く」「病院に行く」「手術をする」など。
どれも金額も違いますし、かかる時間も違います。
時間がかかってもいいからお金はかけたくないのか、お金は少しかかってもいいから時間はかけたくないのか。
本当に治したいのか、少しだけ良くなればいいのか。それによっても選択肢が変わってくると思います。

当院に合う方としては、本当に治したい方で、自分のお体に投資できる方です。
安く保険で治療を行うところとは違い、自費治療なので金額も違います。

しかし、治療内容などは他と比べても優れています。
手術を受けようか迷っている方が受けなくて良くなったり、長年悩んでいた腰痛が良くなったりと、日々当院で起こっている事です。

あなたもいち早く、当院の治療を受けて、腰痛から解放されませんか?
当院の治療を一度受けてみてください。

メールでのお問い合わせ

腰痛コラム