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突発性難聴の治療

突発性難聴の治療

当院は宇都宮市で唯一、東京大学医学部附属病院リハビリテーション部物理療法(鍼灸)部門推薦治療院です。

突発性難聴は、日本で年間3〜4万人の方が発症していると言われております。
この症状は、ある日突然なんの前触れもなく急に聴力が下がり、聞こえが悪くなります。
思いもよらない症状にみなさんびっくりされると思いますが、年齢、性別、地域窓に関係なく発症します。

 

こんな症状でお悩みではありませんか?

✔︎金属音や蝉の鳴き声など、静かなところで耳鳴りがする

✔︎耳の詰まり感(ふさがっている)が感じる

✔︎朝起きたら急に耳が聞こえなくなっていた

✔︎病院で突発性難聴と診断されたが、様子を見ましょうと言われた

✔︎ステロイドの薬や点滴を1週間行なったが、あまり変化がなかった

なぜ、突発性難聴になるのか?

まず、耳の構造ですが、⑴外耳、⑵中耳、⑶内耳に分けられます。
⑴外耳とは、鼓膜から外側の部分、

⑵中耳とは、鼓膜の奥の部分、

⑶内耳はさらに奥の部分で、聴神経などがある部分。

突発性難聴の原因としては、すべて解明されているわけではなく、原因がはっきりとしていません。
考えられている原因として可能性が高いのは、内耳の血流が悪くなり、うまく栄養されず、脳に音を伝えることがうまくいかなくなるために急に聞こえなくなると言われております。

その血流を悪くする原因の多くはストレスと言われております。
特に当院では、首〜肩、背中の筋肉がかたくなることで耳への血流が悪くなり突発性難聴になると考えております。
ストレスを受けることで体の変化としては、血管が収縮(狭くなる)し、血流が悪くなることで筋肉が固くなり、コリにつながります。
コリができることでさらに血流が悪くなり、肩こりや首のコリが耳への血流を悪くすることで、より耳への血流が悪くなります。

当院の治療方法

突発性難聴の治療としては、

①首肩周りの筋肉

②聴神経

③脳神経

これらをポイントとして、鍼灸治療を行います。
鍼灸治療では、ツボを使うことで血流が良くなりますので、耳への血流をよくするツボを使い、耳に血流を集めます。
それには、まずは首や肩のコリを取ることにより耳への血流を良くする環境を作り、耳周辺のツボを使って直接的に血流を流します。また、筋肉が柔らかくなることでリラックス効果も出ますので、ストレス解消の効果も出やすいです。
また、手と足にもツボがありますので、補足的にツボを刺激します。

病院での突発性難聴の治療では、最初の1週間は入院またはお薬でステロイド剤で治療し、それで効果がなければビタミン剤と血流をよくする薬を出されます。
これらを併用することでより鍼灸の効果を引き出せますので、併用して行ってください。

突発性難聴は最初の1ヶ月間でどれだけしっかり治療を行ったかにより予後が違います。
発症後は様子を見るのではなく、すぐに何らかの治療を始めてください。

 

患者様の感想

20代女性

片耳が急に聴こえが悪くなり、耳鼻科に行ったら突発性の難聴と言われ、薬だけもらって帰りましたが、耳鳴りのキーンという音がしてきて『このまま治らないのでは…』と不安になり、鍼の治療が良い調べたら出てきたので受診しました。『症状が出てからまだ1週間なので、早めに来て頂ければ治りますよ』と言われ、不安でしたが5回目の時には耳鳴りがおさまってきてびっくりしました!!今7回目ですが、少しずつ聴こえもよくなって来た気がします。治るまでしっかり通いたいと思います。

20代女性

①聴力がない状態

②両耳とも聞こえるようになった

③最初は痛そうで治療することに迷っていましたが、大きな病院でも治らない病気が治り、もっと早く治療していればよかったといまは思っています。

よくあるご質問

突発性難聴になるとどんな状態なの?

・朝起きたら急に耳が聞こえなくなっていた
・耳鳴りが強くて、音が聞こえにくい
・耳のつまり感があって、音がこもる感じがする

これらは突発性難聴の症状です。
急に、何の前触れもなく起こります。

何回くらいの治療が必要なの?

これはどの症状にも言えますが、個人差があります。

皆様の生活状況に関係しますので、一概には何回とは言えませんが、

目安としては、10回〜15回の回数の施術を受けられることをお勧めしております。この症状はとても難しい症状で、病院での治療法もないものなので、当院でも時間はかかります。数回で良くなる方もいらっしゃいますし、数十回必要な方もいらっしゃいます。詳しくはお問い合わせください。

病院で突発性難聴と診断されたんですがどうしたら良いですか?

病院で診断を受けた場合は、どんな治療をしたかと聴力検査の結果をもらってきてください。
当院にいらっしゃる患者様の半数は病院に通院されたが症状が緩和せずに悩んでいる方です。
病院ではもう手がないからあきらめてください。慣れるしかないですね。など、受け入れることが難しい言葉をたくさん言われると思います。
当院にもそんな方がたくさんいらしております。
諦めずに当院にいらしてください。

鍼灸が効果的って調べて書いてあったんだけど、本当に治るの?

鍼灸は効果的です。西洋医学では治らないと言われた症状をいくつも治してきた自信がありますし、可能性もあります。しかし、絶対治るというわけではありません。
当院でも4分の3の方は症状が緩和しておりますが、変化がなかなか出ない方もいらっしゃいます。
その可能性にかけていただいているので、当院スタッフ全員が日々精進し治療に当たっております。

めまいと吐き気、耳鳴りと聞こえにくさがあるんだけど、難聴なの?

突発性難聴の場合は、めまいや吐き気は出ることは少ないです。
めまいや吐き気を伴う難聴の症状の場合に一番に疑われる疾患としては、メニエル病というものがあります。
メニエル病は、突発性難聴と同じく内耳のリンパ液というものが増えすぎて働きが悪くなることで起こります。
メニエル病は30代〜50代に多く起こり、発作の出方もその方によって長く出たり短く出たり、1日に何回も出たりします。
繰り返すめまいと聴覚障がいが一緒に出る場合は、メニエル病を疑っても良いかもしれません。

聴力検査で数値を言われたんだけど、どんな意味があるの?

聴力検査では、0デシベル〜100デシベルまでの数値で難聴の程度を表しております。

正常値     0〜20デシベル
軽度難聴   20〜40デシベル
中等度難聴  40〜60デシベル
高度難聴   60〜80デシベル
重度難聴   80〜100デシベル

上記のように5段階で聴力の程度がわかります。
程度により治り方も違い、中等度難聴以上になると、治療にとても時間がかかります。

突発性難聴は、両耳に起こりますか?

突発性難聴の症状は、基本的には片耳に起こります。
しかし、片耳が難聴で聞こえが悪いために聞こえる方の耳だけで音を聞こうとしていると聴力神経が使われすぎて披露し、いずれは両耳に難聴の症状が出てくる可能性もあります。
このように悪化させないためにも、早期の治療をし、片耳の難聴の段階で緩和させることをお勧めしております。

難聴は繰り返しますか?

難聴が出ている原因にもよります。
例えば、大きい音が原因で難聴になる場合がありますが、普段から大きい音を聞いている環境での仕事をしている場合は、一度治ったとしてもまた難聴になる可能性は高いです。ストレスが原因の難聴でも、一度治ったからといってまたストレス下におかれた状況であれば、難聴になりやすいです。

原因は何なのかによると思いますので、その原因を取り除くことが完治への一番の近道です。

突発性難聴になったら自分でできることはありますか?

当院の考え方である、首や肩こりを緩めるという点に対して、ご自身でできることとしては、

・外出時に、首元を冷やさないように、ストールやマフラーなどをする
・寝るときにも首を冷やさないようにタオルやネックウォーマーそして寝る
・家にいるときはホットタオルなどで首や耳を温める

この3点をやっていただき、血流を良くすることで首肩のコリをとり、耳に血流を送りやすい環境を作ることが大切です。
また、大きい音を聞かない、睡眠をしっかりとる、リラックスする時間を増やすなど、できることはたくさんあります。

突発性難聴の治療は当院におまかせください!

当院で1ヶ月治療後の患者様の聴力検査のグラフです。

左耳の難聴で、35デシベルだった聴力が、20デシベルまで回復しました。

上記で説明してきたように、突発性難聴の治療は時間との勝負です。
発症後1ヶ月以内の治療で治癒率もぐんとアップするため、難聴の症状が出たらすぐに病院または当院にご来院下さい。1ヶ月以上経過した突発性難聴の症状も治らないわけではなく、治るスピードがゆっくりになるので、時間が経っている症状でもご相談頂けると良いと思います。
この症状放っておいて時間が経てば治るものではありません。むしろ悪化していくものです。
病院で治らないと言われた難聴の症状も治った実績もあります。
病院で治らないからもう諦めている、何も手がないと言われて不安な方。
一度当院で鍼灸治療を行ってください。

希望が持てるようなお手伝いができると思います。

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